
| お問い合わせ |
| サイトに関してのお問い合わせ → こちら |

当サイトはリンクフリー |
|
| ■修学旅行日記〜前編〜(平成18年7月) |
7月4日・・・12回目となる修学旅行への出発の日である。朝6時に職員の集合をかけた。先生方には本当に申し訳なく思っている。この時点で勤務時間の超過が確定している。子どもたちの旅を充実させようとすると、どうしても早朝出発で計画せざるを得ない。(帰校の日も当然遅くなる)県教育委員会もこの辺の事情を考慮して欲しいが・・・まあ、無駄な相談だとは思うが・・・。
「話に聞いた山や川、夢に描いた・・・修学旅行は楽しい旅だ」校長先生の歌でスタートとなった。粋な計らいである。
修学旅行といえば貸切バス。でも、署長としてはいろんな交通手段を使いたい。高速船、カーフェリー、鉄道、航空機・・・。今回の旅もそうしたのだが、鉄道はやっぱりきつい・・・乗り換えの回数に比例する。まあ、職員1人で生徒4〜5人を見る状況であればOKだが。
宮崎県(署長の勤務地)を貸切バスで出発し、オーシャンアローを利用して、昼前には長崎入りできた。熊本港→島原港は、熊本フェリー(オーシャンアロー)と九州商船フェリーを選択できるのだが熊本フェリーのほうが30分早く着く。(正確には、九州商船のほうが早く出港するので到着はほぼ同時刻であるが・・・)まあ、修学旅行の場合はオーシャンアローをお薦めする。
船内では、韓国から日本語研修旅行団の学生さんが20〜30名。いきなり我が校の生徒との国際交流の場となった。普段からALTと触れ合っているせいか、すんなりと交流してる。かくして、こどもらのカメラもいきなり国際交流からスタートしたようである。
平和公園では、(恒例の)千羽鶴をささげ平和への誓いをする。記念写真撮影をし、如己堂を見学し原爆資料館へと・・・。やはり、現在の資料館は物足りなさを感じる。署長が中学生のころの資料館のほうが訴えるものがあったような気がする。最後に、原爆落下中心地を見学し、長崎を後にする。
長崎を後にした署長御一行さまは、陸路、北九州へと向かう。新門司港から泉大津港まで、阪九フェリーで1泊。北九州から関西へのフェリーは、他にも名門大洋フェリーがある。どちらを選択してもよいが、署長は修学旅行生に対する配慮がより明確である阪九フェリーをお薦めする。
太平洋航路に比べてゆれの少ない瀬戸内海航路ではあるが、今回は天候不良によりよく揺れた。生徒の消灯時間の後、入浴のため浴場へ行くと、そこはオーシャンドーム状態。浴槽の中のお湯が大きく波打つ状態で、もうちょっと広ければ、サーフィンができそうである。今回で4回目となるこの航路・・・瀬戸内海航路も揺れるんですね。初めて知りました。深夜0時と3時に見廻りをして就寝。
7月5日・・・朝7時30分。朝食を済ませると、ちょうど明石海峡大橋の下を通過。生徒と記念写真をパチリ。(瀬戸大橋の通過は午前4時半なのでパス)それにしても日本の橋作りの技術には驚かされます。9時ちょうどに下船。貸切バスに乗車し、薬師寺に向けて出発。関西の修学旅行といえば、まずは奈良県で薬師寺、法隆寺を見学して奈良公園へ。それから京都に移動というコースが一般的です。今回は時間の関係で薬師寺をチョイス。(法隆寺は車窓から・・・)できれば、奈良の三点セットをお薦めする。
奈良公園・・・。引率者にとっては地獄の見学コース。歩いて歩いて歩きまくる。東大寺南大門から入って春日大社へのコースが一般的であるが、署長としては逆コースをお薦めする。理由はいろいろあるが、今回ショートカットコースを発見。このコース、春日大社からの逆コースのみOK。交通事情等により時間の遅れが生じた場合にお薦めします。決して、歩きたくないからといって使わないで下さい。(チョコボ−ルがやや多いのが難点)
奈良公園を後にして京都へ一直線。約1時間半。宇治市で平等院鳳凰堂を見学するのも良い。今回は京(みやこ)エコロジーセンターを見学。環境教育センターであるが、長旅のせいで集中力の維持が困難でした。生徒は一生懸命参加していましたが署長はアウト・・・年には勝てませんでした。
|
| 修学旅行日記〜後編〜(平成18年7月)へ |
|
|
|